ブラジル人容疑者の帰国続出

はて、なんでまた近頃ブラジル人犯罪が目立つようになったのか。

ブラジル人が増えて、それに伴い悪いブラジル人も入ってきているからだろうか?

ちょっとググった程度では、信頼できそうな統計資料は出てこなかった。大体で日本に滞在しているブラジル人は、15万〜30万ぐらいらしい。

頭数は増加傾向にあるのかも知れないが、日本国内におけるブラジル人労働力の需要というか、外国人労働力の需要は減りつつあるのではないかという気がする。

避けようがない日系日本人の少子高齢化に伴い、産業構造は労働集約的な産業は衰退し、言葉が通じない外国人でもできる単純労働は減少傾向にあるのではないかと。

人口が減少し、消費市場が縮小した場合、全体に仕事は減る。需要が縮小した労働力市場では、雇用側が有利になるので、日系日本人であっても安く使うことが出来るので、わざわざ外国人を入れる必要はない。

というか、パイが少なくなった労働力市場で、労働力単価をダンピングしてくる外国人労働者とまともに競争してはやってられないので、おそらくは行政がなんらかの障壁を作って外国人が国内に入り難いようにするはず。

仕事の絶対量が少なくなり、年金支給額が減ると、高齢者でもゆるゆると年金生活を楽しむわけにはいかなくなるので、60代ぐらいの人は働かざるを得ない人が増えるだろう。

60代の労働力は、壮年期までに相当なスキルとキャリアを得てない限りは、単純労働力にしかなり得ないだろうから、ここで外国人労働者とパイの奪い合いになる。

政府も、さすがに日系日本人の高齢者の就業の機会を奪ってしまうわけにはいかないので、競合する外国人労働者を排斥しなければならない。

ということで、国内のブラジル人労働者は職にあぶれつつあるのではないかという気がする。職にあぶれ、ビザの更新も出来ず、いずれ日本を出てゆかざるを得ないという窮状に陥ったら、元が何人であれ、ヤケになって行きがけの駄賃とか、なにがしかの事故をやってしまった場合に、ひと昔前だったら償う姿勢を見せれば日本に残れたかも知れないところを、有無を言わさず「お前の居場所はここ(日本)には無い」と言われたら、標準的な神経の人だったら、日本を出て行くのではないだろうか?

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という推論は、例によって例のごとく、裏づけのない独断と偏見による推論なので、この説が有意だと思うかどうかは自己責任です。